2019年01月09日

ボヘミアン ラプソディ、ゴールデン・グローブ賞作品賞受賞!主演男優賞はフレディを演じたラミに決定!

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なんと、我らがクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画
ボヘミアン ラプソディがゴールデングローブ賞の最優秀作品賞に選ばれました!

しかも、主演男優賞を受賞したのは、フレディを演じたラミ・マレック!
ラミはエジプトからの移民ですから、
フレディと重なる部分は多かったかもしれませんが
こんなミラクルがあっていいんでしょうか。


ゴールデングローブ賞とは、アメリカにおけるドラマ、映画に与えられる賞で、
ハリウッド外国人映画記者協会のメンバーによって選出される
アカデミー賞の前哨戦ともいえる賞なんですよね。

そんなすごい賞にノミネートされただけでもすごいことなのに、
作品賞、主演男優賞まで獲得するとは、本当に嬉しい限りです。

今まで、クイーンを知らなかった世代であっても、
クイーンの曲は耳にしたことがあるはず。
クイーンの映画なんてって思って、まだ観ていなかった映画ファンも、
映画館に足を運ぶんじゃないでしょうか。

そして、映画を観た後にはサントラを買い、
クイーンの世界にどっぷりと浸かるのが目に見えていますよね。
ボヘミアン ラプソディの興業成績は、日本ではのべ610万人
興行収入は84億円という異例の大ヒットになっています。

日本だけでもこれだけの成績を収めているわけですから、
世界中になると800億円以上もの収入を叩き出しているんですね。
しかも、映画動員数も、全然、落ちる気配がないんです。
1度は4位まで下がったのですが、再度首位に返り咲きしています。

しかも、リピーターの数も多いし、応援上映会なども開催されていますよね。
ライブ会場の熱気そのままに、自分たちもその場にいるような応援上映会は、
日本各地で行われています。

ゴールデングローブ賞を受賞した後であることから、
これからも観客が増えることが予想されますよね。
いや、いや、本当にノミネートされただけでも嬉しかったのに、
まさか、2つも賞を受賞するなんて!

おそらく、ロックスターを主人公の半生を描いた映画が、
最優秀作品賞に選ばれるなんて、異例のことだと思うんですよね。
今までも、ロックスターを描いてきた映画はたくさんありました。
古いところでは、バーブラ・ストライサンドが演じたスター誕生や
ジャニス・ジョップリンがモデルのローズとかがあって、
それなりにヒットしたけれど、
ゴールデングローブ賞を受賞するようなことはなかったと記憶しています。

ラミの演技力はもちろんのこと、フレディ・マーキュリーという人物が
如何に魅力的な人間だったかを如実に表しているのではないでしょうか。
ラミの動きは、生前のフレディそのもので、
どれだけ、ラミ・マレックがフレディを理解し、
フレディになりきっていたかを痛感させられます。

本物の、ブライアン・メイとロジャー・テイラーも嬉しそうでしたねー
ジョン・ディーコンはまったく姿を見せませんでしたが、
きっと喜んでくれてると信じています。

それにしても、2人ともすっかりお爺さんになってしまいましたね。
私が歳をとるのも無理はないか。
本当に、本当にめでたいことです。
この機会に、もっとクイーンの音楽が、世界中に溢れると嬉しいですね。



posted by かずのん at 14:46| クイーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする