2019年03月03日

クイーンの曲は開けポンキッキでも使われていた!

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クイーンというと、荘厳なロックオペラというイメージがありますが、
実は、もっと軽いノリのポップな音楽も多いのです。
特に、オペラ座の夜に収録されているシーサイド・ランデブーは、
開けポンキッキでも使われていた
んですよ。

開けポンキッキは、他にもビートルズの曲なども使用し、
子供番組とは思えない選曲に、驚かされたものです。
1973年4月2日から1993年9月30日まで放送されていた子供番組で、
その後、ポンキッキーズなど名前を変えながら、BSに移行し、
2018年3月完全終焉となりました。

ポンキッキの名前は知らなくても、
ガチャピン、ムックは知っているという人も多いのでは?

ポンキッキシリーズは子供向け番組ですから、
子供のうちからクイーンの曲に触れていたことになりますね。
制作者の選曲のセンスの良さを感じさせます。

シーサイド・ランデブーは曲調も軽く、ちょっとひょうきんさも感じさせる曲です。
使用されていたのは、ほんの一部分に過ぎませんが、
開けポンキッキを見て、
クイーンの曲が使われているのを知った時の衝撃は忘れられません。

オペラ座の夜には、くだんのボヘミアン・ラプソディなども収録されていますので、
アルバムを通して、全てが重厚な雰囲気なのかと思うと、そんなことはないんですね。
いろんな要素が詰め込まれていて、まさにクイーンという感じです。

収録曲は
・デス・オン・トゥ・レッグス
・うつろな日曜日
・アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー
・マイ・ベスト・フレンド
・'39
・スウィート・レディ
・シーサイド・ランデヴー
・預言者の唄
・ラヴ・オブ・マイ・ライフ
・グッド・カンパニー
・ボヘミアン・ラプソディ
・ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン

因みに、私が初めて買ったクイーンのアルバムは、このオペラ座の夜でした。


⇒オペラ座の夜の購入はこちら


posted by かずのん at 12:53| グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月27日

フレディ・マーキュリーが最も好きだったクイーンの楽曲は「愛にすべてを」

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バイセクシャルだったために、自分の家庭を持つことができなかったフレディ。
心の底から愛してくれる人を探していたフレディ・マーキュリーが、
クイーンの中で1番好きだった曲が「愛にすべてを」
だったことを知っていましたか?

この曲の歌詞を読むと、孤独な1人の男の姿が見えてきます。
毎日、神様の前にひざまずいて、
愛してくれる人をくださいと祈る男性が描かれているこの曲は、
孤独だったフレディの心の叫びだったのではないでしょうか。

愛した女性であるメアリー・オースチンに
自分はバイセクシャルかもしれないと打ち明けた時、
メアリーに「あなたはゲイだと思う」と言われ、
彼女との恋人関係は終わってしまいました。

私には、メアリーのこの一言が、
フレディをゲイにしてしまったんじゃないかと思えて仕方ないんですよね。
だって、フレディはメアリーを自分の妻だと言い切っていますし、
それは、メアリーが他の男性と結婚しても変わらなかったんですから。

他のメンバーたちが結婚して家庭を持ち、
家に帰れば、妻と子供たちが出迎えてくれるのにひきかえ、
フレディの私生活は最期の7年間をジム・ハットンという恋人と暮らしたものの、
決まった相手もなく、その夜限りの恋愛に溺れるという乱れたものでした。

メアリーの側にいたいという強い気持ちから、
メアリーの住む家の近くに居を構えるくらい、
フレディはメアリーのことを愛し、必要としていました。
「愛にすべてを」は、そんなフレディの孤独が如実に現れた曲だと思います。

映画「ボヘミアン ラプソディ」では、2回もこの曲が使われていましたね。
それだけ、フレディの心情が現れていると言ってもいいのではないでしょうか。

「愛にすべてを」はクイーンの5枚目のアルバム
「華麗なるレース」に収録されています。
サントラで聴くのもいいですが、映画では使われなかった曲も聴いて欲しいので、
ここでは、華麗なるレースを紹介したいと思います。


⇒「華麗なるレース」の詳細はこちら


posted by かずのん at 15:31| フレディ・マーキュリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月26日

ボヘミアン ラプソディ、日本ゴールドディスク大賞を受賞!

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ボヘミアン ラプソディの勢いは留まるところを知りませんね。
第33回日本ゴールドディスク大賞において、クイーンが
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を14年ぶり2回目の受賞を果たしました。

映画のサウンドトラックは
・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・ベスト3アルバム
・サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー
を受賞。

4部門すべての受賞を果たしたことになります。

それだけ、映画のインパクトが凄かったということなんでしょう。
クイーンファンならずとも、クイーンの素晴らしさが伝わる映画でしたから、
この、受賞は当たり前といえば当たり前のことかもしれません。

でも、フレディ亡き後、クイーンは正式なボーカリストを迎えることなく、
28年間も活動を続けてきたんですよね。
誰も、フレディの代わりにはなれないんです。

コンサートでは○○とクイーンという形でクレジットされ、
アカデミー賞ではアダム・ランバートとクイーンという形で
オープニングのパフォーマンスを果たしましたよね。

アダムのことはブライアンが気に入っているという話は聞いたことがあるのですが、
正式にクイーンのボーカルには採用されていませんよね。
未だに、クイーンのコンサートではフレディの映像が映し出され、
フレディ・マーキュリーという天才を忘れさせることがありません。

誰もが、フレディというパフォーマーに魅了され、夢中になった頃を覚えています。
ジョンが引退してしまい、こちらも正式なベーシスト不在のままになっていますが、
やっぱり、クイーンは、
フレディ、ブライアン、ロジャー、ジョンの4人が揃わないとね。

しかし、これは極めて珍しいケースだと思います。
大抵のバンドは、メンバーの入れ替えをしたり解散させたりして、
ロックの世界にとどまっているものですが、
正式メンバーが2人も欠けているのも関わらず、
新たなメンバーの募集をしないのは、異例中の異例だと思うんですよね。

ブライアンもロジャーも、4人は家族だったと思っているのかもしれません。
その家族に、新たなメンバーを入れるには時間が経ち過ぎているし、
立ち入らせたくないという思いもあるのではないでしょうか。

ブライアンはかつて、バンドを長続きさせるコツは?とインタビューされて、
「死なないことだね」って答えていましたが、
死んでしまっても、
決してメンバーから外れることのないフレディの存在の大きさに圧倒されます。

クイーンって、決してフレディの力だけで引っ張て来たバンドじゃないんですよ。
作詞作曲は4人ともやるし、ジョン以外はリードボーカルをとる曲もあります。
フレディのパフォーマンスに圧倒されても、
フレディだけでは、クイーンは成り立ちません。

だからこその、今回の日本ゴールドディスク大賞の受賞だと思うんです。
ボヘミアンラプソディ効果も大きかったですよね。
あの映画があったからこそ、クイーンの曲の素晴らしさを再認識しての受賞。

サントラが凄いのは当たり前です。
だって、あのクイーンが演奏しているんですから。
全てがクーンバージョンで埋めつくされた映画ですからね。
もし、まだ、映画を観ていないのであれば、是非、観に行ってください。
そして、クイーンに圧倒されてください。

マジ、最高ですから。


posted by かずのん at 14:51| クイーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする